【木曜朝枠のお店紹介】揚げないドーナッツ「ドーナップ専門店」GINGA☆Bakery

【木曜朝枠のお店紹介】揚げないドーナッツ「ドーナップ専門店」GINGA☆Bakery

木曜日朝枠のGINGA☆Bakery(ギンガ・ベーカリー)はドーナップ専門店。
ドーナップとは、GINGA☆Bakeryの店長ジェニーが独自に開発した、揚げないドーナッツです。
パン屋さんで働くパン職人だったジェニーは、「食べる物を作って売ってお金を稼いでいるわけだから、自分が使っている素材について知っておくのは当然だ。」と思い立ち、図書館に通って食にまつわる色んなことについて学びました。

そして、パンの原材料である小麦粉、塩、砂糖、乳製品、油脂、ドライフルーツやナッツなどに、たくさんの問題点があることを知りました。それはつまり、「安くて、美味しくて、可愛くて、子供も大人もみんな大好き」な庶民派おやつの代表格「ドーナッツ」の多くが、不誠実な食材で作られているということでもありました。

そこでジェニーは、パン作りのノウハウを活かして、身体に優しくて、地球のどこかの環境やそこに暮らす人々を傷つけたりせず、美味しくって、みんなが大好きになるようなドーナッツが作れないものかと考えました。

試行錯誤すること1年。ドーナッツの形だけどドーナッツでなく、パンみたいだけど、パンでもない。ドーナッツのカタチとキモチを受け継いだ、全く新しい発酵焼き菓子「ドーナップ」が誕生したのです。

みんながドーナッツの代わりにドーナップを食べるようになれば、地球は今よりもっと素敵になるんじゃない?そう思って、ジェニーはドーナップを作ってはいろんなイベントで販売してきました。焼いたドーナップを自転車にたくさん載せて、北へ南へ、東へ西へ。

そして、ドーナップの販売を始めてもうすぐ5年目を迎えようとする頃、ついにドーナップを食べられるカフェをオープンすることになりました。といっても、一週間に3時間半だけオープンするカフェ。それが、リバーサイドカフェ木曜朝のGINGA☆Bakeryです。

ドーナップに込められた、「ドーナッツのカタチとキモチ」を現すために、ドーナップのポスターも、ジェニーのオーバーオールも、「古き良きオールドアメリカンスタイル」です。日本人なのに「ジェニー」という名前も。

メニューはシンプル。お好きなドーナップ1個とドリンクのセットで500円。ドーナップ1個追加するたびに+200円。一個で小腹、2個で満足、3個で満腹の食べごたえです。

ドーナップとドリンクだけのお店だから、ドリンクにもこだわりました。

コーヒーはジェニーの友人でもあるCaffe Micio(カフェ・ミーチョ)のオーガニック&フェアトレードの豆を使い、注文が入ってから手挽きミルで豆を挽き、ハンドドリップします。
コーヒー以外も、紅茶やノンカフェインのハーブティーなど、どれもオーガニックです。

実はドーナップは卵も乳製品も使わないベジ仕様。卵、乳製品にアレルギーのある方や、菜食主義の人達も安心して食べられます。(製造しているキッチンでは、卵・乳製品を使うこともあります。ご了承ください。)

平日の朝なので、出勤・通学前に一人で立ち寄られる方も多いです。ソファー席はお子様連れやお友達同士でもくつろいでもらえると思います。大きな窓から自然光が溢れる、朝のリバーサイドカフェはとっても気持ちがいいですよ。

街のドーナッツ屋さんみたいに、気軽に来れて、来たら楽しい気持ちになってもらえるように、毎週ちょっとずつドーナップの種類は入れ替わっています。紫芋を使ったピンク色のドーナップや、抹茶の緑、かぼちゃの黄色など焼き菓子だけど見た目もカラフルに可愛いく、季節限定品などもあるので、いつ来ても選ぶ楽しみがあります。夏にはトマト味やカレー味など、塩味系も出てきます。

リバーサイドカフェでは、ドーナップはイートインしかできませんが、ジェニーの本拠地、Chez le Botaniste(シェ・ル・ボタニスト。植物学者の家の意。植物学者だったジェニーのおじいさんの住んでいた家です。)では毎週水曜日にドーナップの販売をしています。

不定期ではありますが、イベント出店での販売もしているので、木曜朝は無理だけどドーナップが食べてみたい人は、GINGA☆BakeryのFBページをフォローしてくださいね。ドーナップで地球は救えないかもしれませんが、ひとつのドーナップがひとつの笑顔につながればいいなと思って、ジェニーは今日もドーナップを焼いています。

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【木曜朝枠のお店紹介】揚げないドーナッツ「ドーナップ専門店」GINGA☆Bakery

ドーナップ専門店

GINGA☆Bakery

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